COLUMN コラム

サブリース契約は誰が儲かる?

サブリース契約は悪なのか?

最近、「サブリース契約」についての話題が世間を賑わせています。賑わせているとは言ってもその大半は、ネガティブな話ばかりです。

ネットで「サブリース」というワードをたたくと、トラブル、苦情、落とし穴、などなどマイナスな言葉が並ぶ記事が多くヒットします。

不動産オーナー様からは「家賃を減額された」、「突如一方的に解約させられた」などお困りの声があがっています。

更には国会でも「悪徳なサブリース業者を法規制すべきではないか」との議論までなされています。

これらの多くは住宅系のサブリースがほとんどですが、当社も月極駐車場のサブリースを事業として行っています。

当社が考えるサブリース契約とは

まずサブリースのメリットとデメリットを簡単にまとめさせていただくと、、

《メリット》

・賃料保証による安定収益の確保

・募集、契約、滞納督促、トラブル対応など面倒な管理義務をしなくて済む

《デメリット》

・賃料単価は周辺相場より安くなる

・賃料を減額される可能性がある

こんなところでしょうか。

 

ただしこれはオーナー様、管理会社様から見た場合のメリットデメリットです。 

ではこれを当社のような、サブリースを行う会社から見た場合のメリットとデメリットは

どうなるでしょうか。

《メリット》

まとまった台数を借り上げることで賃料単価を安く抑えることができる 

《デメリット》

・賃料保証のため、利用者がいないと赤字となる

・滞納者への督促やトラブル対応など、窓口となり対応することとなる

 

お気づきになりましたでしょうか。そう、オーナー様や管理会社様のメリットは当社のデメリット、当社のメリットはオーナー様、管理会社様のデメリットになるのです。

つまりサブリース契約において、双方共に期待する収益、そして負うべきリスクはどちらも同じ割合なのです。

 

サブリースは、関係者全員が利益を出せるサービス

ここで最初のタイトルであるサブリース契約は誰が儲かるのか、という問いに答えるとすると、

サブリース契約で儲かるのはオーナー様、管理会社様、サブリース会社全員ということになります。

当社が考えるサブリース契約とはまさにココがポイントだと思っています。

賃料を安く叩いて借り上げることが、オーナー様の利益になるでしょうか?

逆に相場より高い賃料を提示し、後で減額交渉をすることが、双方にとって良いことでしょうか。

当社はサブリース契約をオーナー様、管理会社様との共同事業だと考えています。全員がwinになれるような仕組みを作ることが、長い目で見た時に結果儲かることとなるのではないでしょうか。

初期投資をかけず全員がしっかり利益を出す、これを実現するための方法の一つがサブリース契約なのではないかと考えています。

 

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